【脱メタボに成功した30代中年男性のダイエットノウハウと成功思考】
へお越しいただきまして、誠にありがとうございますっ! 管理人のシュウジです。
ワタクシ、シュウジの 【プロフィールその2】 をお届けします。
正直な気持ちをありのまま書いています。 是非お付き合いくださいませ~!
ダイエットって実は簡単・・・?しかし求められるものは維持力!?
管理人:シュウジ 【プロフィールその1】 をご覧になってない方は、
こちらから読んでみてくださいねっ!
実は僕、管理人シュウジは、
今までダイエットを成功してきた経験は何回もあるのです。
蓄えに蓄えまくった体をキリッと引き締めるべく、心を鬼にして取り組み、
10~15kgの減量なんて意外とサクッと出来ていたもんです・・・。
一度やるって決めた時の意思は意外と強い方・・、
達成までの継続力もまずまずですっ。
あくまでも達成までの・・・・ですがっ!(笑)
ダイエットを達成した頃はスッキリした体に、
「今の俺ってスンゴイ体かる~いっ!最高だーっ!!」
なんていつも感動してはいたものの、
達成後、現状に満足し、またダイエット前の気の抜けた生活を送っていると
ジワ~リ、ジワーリ体重が増えていくのです・・・。
そして1年から2年後にはまたもとの体重・・・、みたいな感じです。
まぁ、これではダイエット達成とはいえないのかもしれませんが・・・(笑)
でも増えたらまた気合入れてヤセレばいいし・・・・、
みたいな楽観的な考え方・・・・。 それが今までのワタクシでした。
ダイエット達成したことで得られる充実感・満足感はとても素晴らしい・・。
しかし本当のダイエット、健康の観点から考えてみると、
真のダイエット成功とは・・・、
達成後その体型・健康的な体を維持することなのではないか?
と考えるようになります・・・。
それがリベンジダイエットを始めたキッカケ・・・(笑)
そしてこのサイトを立ち上げたキッカケです。
自分がダイエットを学び直すことで、
真の健康的な体とスリムで引き締まった体型
を取り戻すことと同時に、
サイトを訪れてくれた貴方に少しでも有効な
ダイエットお役立ち情報を提供することで
ダイエットに悩む沢山の方々が喜んでくれればいいなぁ・・・、
なんて思っていますっ!
しっかし・・・、何故管理人は急に太り始めたのか?その原因とは?
ワタクシ、シュウジの小さい頃は背も低く小柄な体型でした。
特別太っていた訳ではないですが、足腰がドシッと丈夫で
他の子より太ももが太く、お尻が大きかったですね・・・。
よく似てる、、、よく似てる、、、と周りからサンザン言われた
ワタクシの親父は当時バリバリのメタボ末期体型・・・・。
メタボ親父のDNAをばっちり受け継いでいることも知らずに、
「お父さん・・・、体に悪いからヤセレばぁ~!!」
なんてカラカイ半分の冗談でよく言ったものです・・・。^^
小学校4年生になり部活動を始めるようになってからは、
ハードな練習に毎日がクタクタ・・・。
ご飯を食べる量も相当なモンでしたね・・・。
しかし一向に伸びることのない自分の身長・・・。
残念ながら結局6年生になるまで、ず~っとクラスで一番前でしたよ。
全校集会の整列では、い~っつも先頭で両手を腰にセットする
先頭ならではの基準担当。
結構切ないものがありましたね。(^_^;)
部活の監督からは、
「体を作るためにとにかく食べろ・・・、食べろ・・・」
と・・・、毎日のように言われていたので、
家でのご飯は意識的に沢山食べまくっていました・・・。
スポーツマン向けの食事法などの指導は監督からはありません。
まぁ、当たり前です、一般的な学校の部活程度の指導ならそんなもんでしょう・・・^^
炭水化物でもスイーツでも何でもかんでも食べまくってましたっ!
それでも太ることはなかったんですよ・・・。
中学になり急に背が伸び始めて更にスリムになっていったワタクシ・・・。
この頃から20歳ぐらいまで、自分の過去を振り返っても
人生で一番のモテ期だったような気がします(笑)
しかし元々太りやすい体質ではあると認識していたワタクシ。
食べる量も多かった僕ですが、20代半ばの社会人までは
定期的に運動が出来ていたため、筋力も代謝も周囲の人よりも多く、
食べても太らない生活を過ごしていました。
しかし、余裕をかましていたのも約数年・・・、
20代中盤から運動量と摂取カロリーが逆転する悲劇がおこる事となります・・・。
就職して20代中盤からの劇的な変化・・・。徐々に増加する体重。
会社へ就職するようになり仕事内容が比較的体を動かすハードな内容であったため、
20代前半は引き続き食べても太らない生活を送りましたね・・・・。
この頃はまだ大丈夫でした・・・^^
仕事がら管理側の立場であったワタクシ。
でも若い頃は要領が悪かったため仕事の無駄も多く、
下積み時代であったことから上司からこき使われ、
今思うとよ~く体が動いていた感じがします・・・。
しかし20代中盤から仕事の要領もつかみ始め、
仕事の効率の良さを追い求めるあまり、体は極力動かさなくても良いようになり、
徐々に運動量も減っていた感じがしますね・・・。
また会社はブラック企業であったため、
深夜残業は24時超えがあたりまえ状態・・・。
家にも帰れず、夕飯は毎日定食屋の出前や
外食でラーメンなどが習慣化されていました。 今考えると最悪です・・・。
また一時期の上司は、カップラーメンを箱で買いだめし、
残業の夜食としてカップ麺を2個連続で食べるといった離れ業を持つ
大食いのデブ上司の下へ配属されました。
・・・しかもガンガン、カップ麺を薦めてくる。(´・ω・`)
・・・正直勘弁して欲しかったです。
(1個目のカップ麺を食べる直前に2個目にお湯を入れ、2個連続で食べる奥義の持ち主)
残念ながら・・・、この上司の部下時代が
確実にワタクシの体をたるませる引き金となりましたね^^
仕事はストレスもカナリあり、残念ながらワタクシもデブ上司と共に
ストレス解消方法を食欲で満たす様になってしまいました・・・・。(´・ω・`)
ジワジワと体重が増え続けているのにも全く気にせず、
楽天的なワタクシは特別対策も講じず完全放置・・・。
当時のベスト体重70kgは、+10kgの80kgまで増えてしまいました・・。
あれ程モテた少年時代・・・、まさか自分が・・・、
なんて思いましたが着実にデブ、メタボ街道まっしぐらな
自分にデブになってから気づくという残念な現象が起こってしまったのでした・・・。
しかし、管理人は体重増加、メタボ体型と真剣に戦うことを決意・・・。
その結末は・・・・いかに・・・・。
すいません・・・クドイですがまだあるんですぅ・・・っ!^^
ぜひ、プロフィール3もお付き合いくださいませっ!
プロフィールその3、過去に15kg減量した簡単・単純な方法とは?
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